シンポジウム

公益財団法人医療科学研究所 第21回シンポジウム
医療・介護の連携と機能分担
―診療報酬、介護報酬の同時改定は何を目指すべきか―

日時
平成23年10月21日(金)13:30〜17:30
会場
東京国際フォーラム ホールB5
東京都千代田区丸の内3-5-1
主催
公益財団法人医療科学研究所
後援
厚生労働省

参加費無料

開催趣意

平成24年度は診療報酬と介護報酬の同時改定が行われる年度であり関係者の関心が集まっている。同時改定の意味するところが診療報酬と介護報酬の整合性を図るだけであれば、リハビリテーションや訪問看護など医療と介護の両方で行われているサービスの報酬体系を整理するだけですむ。しかしこれだけの関心を集めている理由は同時改定を契機に医療と介護の連携と機能分担のありかたを改めて検討しようという動きがあるためである。厚生労働省社会保障検討本部の医療・介護チームは検討事項として診療報酬・介護報酬同時改定の基本となる方針を策定し、それと整合的な医療および介護の提供体制の改革案を作成することを挙げている。そこには病院・病床機能、介護施設機能、医療・介護計画、療養病床の再編、急性期から慢性期への円滑な移行、在宅医療・介護の充実、プライマリケアの明確化など様々な課題が含まれる。本シンポジウムが開催される時期は同時改定に向けて社会保障審議会医療部会、同医療保険部会、同介護費給付部会、中央社会保険医療協議会など関係審議会で活発な議論が行われている最中であるが、シンポジウムでも同時改定の向こうに映る医療・介護の連携と機能分担のありかたについてシンポジストの皆様と考えていきたい。

ご案内・申込書(PDF:398KB)

インターネットでのお申し込みはこちら(10月14日締切)

プログラム

13:30 開会挨拶 公益財団法人医療科学研究所 理事長 森   亘
13:40 来賓挨拶 厚生労働省医政局経済課長 鎌田光明
13:50 座長基調講演 学習院大学経済学部教授/公益財団法人医療科学研究所評議員 遠藤久夫
14:20 シンポジスト講演    
(各20分) 株式会社ケアーズ白十字訪問看護ステーション代表取締役・統括所長 秋山正子
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会会長 石川 誠
日本介護支援専門員協会会長 木村隆次
厚生労働省参事官(社会保障担当) 武田俊彦
日本慢性期医療協会会長 武久洋三
淑徳大学総合福祉学部准教授 結城康博
  (当日講演順が変更される可能性があります)
16:10 休  憩
16:35 総合討論
17:15 座長まとめ
17:25 閉会挨拶 公益財団法人医療科学研究所 研究所長 嶋口充輝

(敬称略)


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