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医療科学研究所では、医療経済や医薬品流通に関する専門書籍を刊行しています。購入については、各出版社ホームページをご覧ください。

『人生の最終章を考える その人らしく生き抜くための提言』

『人生の最終章を考える』 公益財団法人 医療科学研究所 監修
株式会社法研 刊
A5判
330頁
税込2700円
(本体2500円)
2015年発行
ISBN 978-4-86513-211-3
人生の後半生、個人の尊厳を尊重した納得の生を全うするために、個人は、家族は、地域は、社会はどうあるべきか、第一線の執筆陣が提言。


  • 目次
  • 出版にあたって(江利川 毅)
  • 第1部 人生の最期をどう生きるか、どう支えるか、どう迎えるか
  • ・序文(遠藤久夫)
  • ・学際的な学問としての死生学(柴田 博)
  • ・終末期医療と法(樋口範雄)
  • ・本人・家族の意思決定を支える:治療方針選択から将来に向けての心積りまで(清水哲郎)
  • ・超高齢社会における医療・介護(大島伸一)
  • ・平穏死のすすめ:老衰に医療どこまで(石飛幸三)
  • ・訪問看護の実践からみた地域包括ケアにおける看取り:
  •    予防から看取りまで、地域の中で最期まで生きることを支える(秋山正子)
  • ・地域の中でホスピスケア(緩和ケア):ケアタウン小平チームの取り組み(山崎章郎)
  • ・「暮らしの中で逝く」こと:ホームホスピスの実践から(市原美穂)
  • ・記者として、がん患者としての視点から(本田麻由美)
  • ・高齢者ケア政策の実践:柏プロジェクトからの報告(辻 哲夫)
  • コラム 現代の大往生考(大塚宣夫)
  • 第2部 地域包括ケア概念の展開と実践:医療とのかかわりの観点から
  • ・地域包括ケア概念の展開と実践:医療とのかかわり(田中 滋)
  • ・地域包括ケアシステム構築に向けた課題:2030 年以降の社会変革を見据えて(迫井正深)
  • ・老いても病んでも暮らし続けることのできるまちづくり:長期ケアにおける臨床的統合の観点から(川越正平)
  • ・地域包括ケアの担い手を考える:支えあい育みあうまちづくり(堀田聰子)
  • ・地域包括ケアシステムにおけるintegrated care 理論の応用とマネジメント(筒井 孝子)
  • ・パネルディスカッション

『診療情報による医療評価:DPCデータから見る医療の質』

『診療情報による医療評価:DPCデータから見る医療の質』 松田 晋哉・伏見 清秀 編
東京大学 出版会刊
A5判
256頁
税込4410円
(本体4200円)
2012年発行
ISBN ISBN978-4-13-060409-3
日本版診断群分類データ(DPCデータ)に臨床研究,政策評価,医療経済的分野から焦点をあて,客観的な医療情報を提示するための研究の可能性を探ります。


  • 目次
  • I 標準化診療データの今日的意義
  • 第1章 医療データの標準化――医療の質の向上に向けて(今中 雄一・松田 晋哉・伏見 清秀)
  • 第2章 日本版診断群分類によるデータベースの構築と病院情報システム(堀口裕正)
  • II 診療プロセス・医療システムの実証分析
  • 第3章 医療の質の可視化――評価とマネジメントへの展開(今中 雄一)
  • 第4章 診療プロセスと臨床評価(藤森 研司・小林 美亜・池田 俊也)
  • 第5章 病院情報システムと診療プロセス分析(桑原 一彰・田﨑 年晃・副島 秀久・岩渕 勝好・平川 秀紀)
  • 第6章 プロセスデータを活用した医療評価(村田 篤彦・松田 晋哉)
  • 第7章 病院の生産効率性と機能(河口 洋行・橋本 英樹・松田 晋哉)
  • 第8章 DPC導入と診療の効率化(野口 晴子・泉田 信行・堀口 裕正・康永 秀生)
  • 第9章 地域医療資源の分析(伏見 清秀)
  • III 社会資源としての大規模標準化診療データ
  • 第10章 大規模標準化診療データと臨床疫学研究(康永 秀生・堀口 裕正)
  • 第11章 臨床指標を用いた医療の質のベンチマーク――諸外国とわが国の取り組みから(小林 美亜・池田 俊也)
  • 第12章 社会的共通資本としてのDPCデータ(橋本 英樹・松田 晋哉)

『医療経済学講義』

『医療経済学講義』 橋本 英樹・泉田 信行 編
東京大学 出版会刊
A5判
432頁
税込3360円
(本体3200円)
2011年発行
ISBN978-4-13-042137-9
日本の医療サービスの需要と供給を学ぶために医学と経済学,互いの立脚点をもとに相互理解できるような内容構成を取る新しいテキストです。


  • 目次
  • 第I部 医療経済学へのいざない
  • 第1章 医療経済的考え方(橋本 英樹・泉田 信行)
  • 第2章 経済学の準備(橋本 英樹・泉田 信行)
  • 第II部 医療市場のメカニズム
  • 第3章 医療サービスの需要(泉田 信行)
  • 第4章 保険の経済理論(中泉 真樹)
  • 第5章 医療需要の実証分析(野口 晴子)
  • 第6章 医療サービス生産とその計量分析(中山 徳良)
  • 第7章 医療スタッフの労働市場:労働経済学の基本的枠組み(山田 篤裕)
  • 第III部 経済合理性の枠組みを超えて
  • 第8章 誘発需要と情報の非対称性(湯田 道生)
  • 第9章 医療における価格・計画、競争・規制(齋藤 裕美)
  • 第10章 生活習慣と行動変容(後藤 励)
  • 第11章 医療技術の進歩と伝播(橋本 英樹)
  • 第12章 所得分配と健康(小塩 隆士)
  • 第13章 年齢による医療・介護リスクとケア(菊池 潤)
  • 第IV部 ミクロとマクロの接合:国際比較を視野に入れて
  • 第14章 医療費の範囲と「国民医療費」(井伊 雅子)
  • 第15章 医療制度の国際比較(橋本 英樹・池田 俊也)

『アジアの医療保障制度』

『アジアの医療保障制度』 井伊 雅子 編
東京大学 出版会刊
A5判
304頁
税込5250円
(本体5000円)
2009年発行
ISBN 978-4-13-040245-3
アジア・太平洋地域各国の医療保障制度を概観し、単なる制度紹介ではなく、公平性や効率性の視点から、それぞれの制度を分析的に考察しています。


  • 目次
  • 1章 オーストラリア−公的部門と民間部門の併用(丸山 士行)
  • 2章 シンガポール−国家戦略の一環としての医療(中田 健夫)
  • 3章 香港−公的医療部門の発展と民間部門の不調和(内田 康雄)
  • 4章 中国−制度再構築と医療格差縮小への模索(内村 弘子)
  • 5章 インド−普及の進まない公的医療保障の実態(伊藤 成朗)
  • 6章 韓国−医療IT活用の先進国(岡本 悦司)
  • 7章 台湾−新たな国民皆保険制度の試み「国民医療保険を中心に」(米山 隆一、鄭 文輝、朱 澤民)
  • 8章 日本−医療保険制度の歩みとその今日的課題(井伊 雅子)

『世界の医薬品産業』

『世界の医薬品産業』 吉森 賢 編
東京大学 出版会刊
A5判
289頁
税込4200円
(本体4000円)
2007年発行
ISBN978-4-13-040230-9
日、米、英、独、仏、スイスの医薬品産業の市場構造、研究開発、産業政策、規制期間の分析を通して産業の全体像を明らかにしています。

  • 目次
  • はじめに(吉森 賢)
  • 序章 世界の医薬品産業(吉森 賢)
  • 1章 アメリカの医薬品産業(吉森 賢)
  • 2章 イギリスの医薬品産業(Jocelyn Probert 著、片岡 一郎 訳)
  • 3章 ドイツの医薬品産業(吉森 賢)
  • 4章 フランスの医薬品産業(野原 博淳)
  • 5章 スイスの医薬品産業(Oliver Gassmann, Gerrit Reepmeyer, Maximilian von Zedtwitz 著、斉藤 修一 訳)

『医療経済学』

『医療経済学』 東京大学 出版会刊
A5判
312頁
税込4200円
(本体4000円)
1998年発行
ISBN4-13-042105-0
経済学のロジックを用いて医療問題を丁寧に解説した日本初の本格的医療経済学テキストです。



  • 目次
  • まえがき
  • 1章 日本の医療保険制度と国民医療費(漆 博雄)
  • 2章 医療サービスの需要(山田 武)
  • 3章 医師誘発需要(山田 武)
  • 4章 医療保険(中泉 真樹)
  • 5章 病院の市場行動(山田 武)
  • 6章 医療技術の進歩と伝播(漆 博雄)
  • 7章 医療スタッフの労働市場(漆 博雄・角田 由佳)
  • 8章 医療サービス生産の計量分析(中西 悟志)
  • 9章 医療サービスの経済的評価(赤澤 とし子)
  • 10章 医療における競争と規制(漆 博雄)
  • 11章 高齢者医療の経済分析(安川 文朗)
  • 12章 介護保険(安川 文朗・中泉 真樹)
  • 13章 医療システムの国際比較(中山 徳良)

『医薬品流通論』

『医薬品流通論』 片岡 一郎・嶋口 充輝・三村 優美子 編
東京大学 出版会刊
A5判
248頁
税込3990円
(本体3800円)
2003年発行
ISBN4-13-040197-1
医療用医薬品流通の実態、変化の過程、問題点や新しい課題について、多面的に議論しています。


  • 目次
  • はじめに(片岡 一郎)
  • 序章 未来創造型医薬品卸業を目指して(嶋口 充輝)
  • 第I部 医薬品卸からみた流通システム
  • 1章 医薬品卸の経営と薬価基準制度(木村 文治)
  • 2章 医薬品流通をめぐる取引慣行問題(医薬品流通研究会)
  • 3章 医薬品卸流通の構造とその変化(三村 優美子)
  • 第II部 多様な医薬品流通システム
  • 4章 医薬品メーカーの流通チャネル政策(池尾 恭一)
  • 5章 医薬品流通と営業政策(懸田 豊)
  • 6章 医薬品卸売業の物流・情報システムの現状と問題点(矢嶋 剛)
  • 第III部 医薬品流通の日米比較
  • 7章 日本の医薬品卸売会社の株主資本価値(鈴木 貞彦)
  • 8章 カーディナル・ヘルス株式会社の成長過程の示唆(鈴木 貞彦)
  • 9章 アメリカ医療用医薬品卸業界の構造変化(W・R・ボールトン)
  • 終章 医家向医薬品卸業の将来展望(青井 倫一)

『医薬品産業組織論』

『医薬品産業組織論』 南部 鶴彦 編
東京大学 出版会刊
A5判
296頁
税込5250円
(本体5000円)
2002年発行
ISBN4-13-040188-2
医薬品産業の「産業としての効率性」「技術革新の現実」「患者への貢献」に着眼し、その基本的問題点を検証しています。


  • 目次
  • 序章 医薬品の産業組織(南部 鶴彦)
  • 第I部 産業としての効率性の検証
  • 第1章 医薬品のコスト構造とTFP(早見 均・菅原 琢磨)
  • 第2章 医療用医薬品市場における競争形態:非価格競争と価格競争(遠藤 久夫・岡松 朗・小沢 正樹・加茂谷 佳明・田中 信朗)
  • 第3章 製薬企業の利潤率分析:他産業との比較(菅原 琢磨)
  • 第II部 技術革新の現実
  • 第4章 医薬研究開発における「企業の境界」(小田切 宏之)
  • 第5章 日本の医薬品産業における特許指標と技術革新(岡田 羊祐・河原 朗博)
  • 第6章 製薬企業の研究開発効率性とその決定要因:パテント・クレームによる性格区分データを用いた分析(菅原 琢磨)
  • 第III部 患者への貢献
  • 第7章 包括支払制と医療の質:透析医療に見る薬剤選択(遠藤 久夫)
  • 第8章 医療費の審査支払制度(大内 講一)