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出版物

執筆要領

1.原稿種別
研究論文:独創的理論や実証的な研究成果、あるいは学際的な分野など新しい研究領域において、学術的・政策的に価値が高く、目的・方法・結果・考察(結論)について明確なもの
研究ノート:上記の定義には必ずしも当てはまらないが,学術的・政策的に広く共有される価値のあるもの

2.表 紙
  規定の表紙をダウンロードし,各欄に必要事項を記入する。

3.本 文
1)原稿の形式
@ A4用紙に,原則としてマイクロソフト社のWordあるいはExcelを用いて入力する。左記以外のソフトを使用する場合は事務局担当者に相談すること。
A 1ページの文字数は,1行40字×36行とし,横書き入力する。
B 項目分けは,章,節を用いず,数字,英字を用いる。使用順序は以下の通りとする。
  1. 1) (1)  @  a.
C 投稿論文は執筆者名を伏せて査読審査を行うので,本文,脚注,図表に執筆者名を明示しないこと。自らの業績を引用する際には,第三者による文献と同様の取り扱いをすること。

2)原稿の長さ
18,000文字(400字詰め原稿用紙45枚)以内,英文の場合は5,000語以内。

4.図 表
図および表はカラーではなく白黒で作成すること。図および表はそれぞれ通し番号を付し,表題をつけ,出所を必ず明記の上,挿入箇所を論文欄外に指定する。標準的な図・表はA4半枚程度で400字相当とする。ただし,最終掲載の大きさは編集委員会の決定による。

5.文 献
1)文献の引用
(1) 引用文献,参考文献(重要なもののみ)は引用後の句読点の前に,( )内に執筆者の姓,発行年を記入し,示す。
(例)
   ・・・である(Fuchs,1978)。
   ・・・である(池上,1992)。
なお,文の途中で引用する場合は,
   池上(1992)は・・・である。
   ・・・についてはFuchs(1978)が・・・である。
などのように,執筆者の姓の直後に( )内に発行年を記入して示す。

(2) 執筆者が複数の場合は,3名までは全員の姓を記し,それ以上の場合は筆頭執筆者のみあげ,後は「et al.」または「他」とする。
  (Folland, Goodman and Stano, 1993)
  (Strosberg et al., 1992)
  (中西・鴇田,1997)
  (池上 他,1998)

(3) ページ,章などを特記する場合
 (Folland, Goodman and Stano, 1993, 367-368)
 (池上,1992,1章)

(4) 引用が複数の場合
  (Folland, Goodman and Stano, 1993; 池上,1992,1章)

(5) 引用に記述を加える場合は注を利用する
  本文 中は「・・・である注1)。」とし,脚注,後注にて,「注1)○○については池上(1992) を参照のこと。」と記述。

2)参考文献表 
引用文献,参考文献は本文の末尾に一括して掲げる。欧文,和文の文献に分け,それぞれ執筆者3名程度をアルファベット順,五十音順に並べる。同一執筆者の文献が複数ある場合は,発行年の古いものより並べる。

(1) 単行本の場合
【欧文文献】執筆者名[姓,名の順](発行年)書名[斜体].出版地:出版社.
例 Folland S, Goodman AC and Stano M( 1993) The Economics of Health and Health Care. New York: Macmillan Publishing Company.

(単行本中の論文の場合)
Stankiewicz R( 1992)“ Technology as an Autonomous Socio-Cognitive System,” in Dynamics of Science-Based Innovation; ed. by Grupp H. 19-72; Berlin: Springer-Verlag.

【和文文献】執筆者名(発行年)『書名』出版社
例 池上直己(1992)『医療の政策選択』勁草書房

(単行本中の論文の場合)
中西悟志,鴇田忠彦(1995)「製薬産業の経済分析」鴇田忠彦『日本の医療経済』181-187,東洋経済新報社

(2) 雑誌掲載論文の場合
【欧文文献】執筆者名[姓,名の順](発行年)“論文名,” 雑誌名[斜体]. 巻( 号):頁-頁.
例 Fuchs VR( 1978)“ The Supply of Surgeons and the Demand for Surgical Operations,”Journal of Human Resources. 13(suppl):35-56.

【和文文献】執筆者名(発行年)「論文名」『雑誌名』巻(号):頁-頁
例 川渕孝一( 1997)「 日本の医薬品卸業の経営実態に対する研究」『医療と社会』7(3): 25-52

(3) インターネット公開資料の場合
【欧文資料】執筆者(機関)名(公開年)“文書名”Accessed[月日,年]
例 Securities and Exchange Commission(SEC)(2003)“ Standards Relating to Listed Company Audit Committees: Final Rule(Release No. 33-8220).”(http://www.sec.gov/rules/final/33-8220.htm) Accessed June 1, 2003.

【和文資料】執筆者(機関)名(公開年)「文書名」○年○月○日アクセス
例 厚生労働省(2002)
「『生命の世紀』を支える医薬品産業の国際競争力強化に向けて:医薬品産業ビジョン」 (http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/08/dl/s0830-1c.pdf) 2004年12月1日アクセス

6. 注について
文中記述箇所に対する見解その他を文章でつけるときは,文中の該当箇所の右肩に注1)のように番号をふり,欄外に番号順にならべる。また,引用文献,参考文献に記述を加える場合も注を利用する。

7. 抄録・キーワード
和文600字程度,英文250語程度で作成する。また,和文,英文各5語以内でキーワードを設定し,末尾に記載する。

8. 略 歴
専門分野,所属学会,主要論文・著書(5タイトル以内)を記載する。なお共著論文の場合は,筆頭執筆者より第4執筆者までの略歴を作成する。