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2016年8月2日

医研シンポジウム2014 ロゴ

「地域医療構想をめぐって:地域医療・その実情と課題」


「開催のご案内

公益財団法人医療科学研究所(理事長:江利川毅、東京都港区)は2016年9月16日(金)、全社協・灘尾ホールで「地域医療構想をめぐって:地域医療・その実情と課題」をテーマに第26回目となる医研シンポジウム2016を開催します。

わが国の医療提供体制が抱える「病床数に比した医療従事者の少なさ」、「医師の過重負担」、「病床の機能分担の不明確さ」、「医師の診療科偏在・地域偏在」といった課題は、「質の高い医療を公平に提供する」というわが国の医療制度の基本理念を揺るがす恐れがあるものです。団塊世代が75歳を迎えるまでに、こういった課題への解決の道筋をつけるために、都道府県はその地域にふさわしいバランスのとれた医療機能の分化と連携を適切に推進するための地域医療構想を策定し、医療計画に新たに盛り込むこととなりました。

地域医療構想策定のために都道府県が行う作業は、医療機関が担っている医療機能の現状を把握・分析した上で、地域における医療機関の連携や機能分担、さらには人的・物的資源の計画的整備や、あるべきサービスの姿の明確化をも含んでおり、自治体への大きな負担が懸念されています。また、地域医療構想が求める変化に地域の医療機関がどのように対応していくかということも大きな課題です。

医研シンポジウム2016では、すでに周知されているスキームの説明は大枠にとどめ、スキームの現実への適用において自治体担当者および医療関係者が直面している課題対応へのヒントを導き出すことを目的に、事例紹介や、ディスカッションでの情報共有を行いたいと考えています。

多くの皆様方のご参加を切にお願いする次第です。

座 長 学習院大学経済学部教授/医療科学研究所理事 遠藤 久夫
基調講演 厚生労働省医政局 地域医療計画課長 佐々木 健
演者・パネリスト:
(発表順)
東京都 福祉保健局 医療政策担当部長 矢澤 知子
青森県 健康福祉部長 一戸 和成
高知県 健康政策部 医療政策課長 川内 敦文
日本慢性期医療協会 副会長 池端 幸彦
全日本病院協会 副会長 神野 正博

(敬称略)

後 援
厚生労働省
日 時
2016年9月16日(金)13:30〜17:20
会 場
全社協・灘尾ホール
東京都千代田区霞が関3-3-2新霞が関ビルLB階

※入場無料

本件に関する問い合わせ先

公益財団法人医療科学研究所
事務局 柴田・今上
TEL:03-5563-1791