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自主研究プロジェクト

美しき有終プロジェクト

プロジェクトのねらいと概要

長寿社会となって、高齢者が増加しただけでなく、毎年亡くなる方も増加している。そこで、どのような環境で、どのような支援を受けて、人生の最期を迎えるかかが大きな課題となっている。「終わり良ければすべて良い」と言われているが、逆に「終わり悪ければすべて悪い」ことを意味するので、最適な医療や介護のサービスを組み合わせ、地域の支援体制を拡充する必要がある。

残された時間の過ごし方とその支援のあり方、さらには本人や家族の受け止め方について、わが国の実態を調べ、丁寧に整理する。さらに諸外国(例えばスウェーデン、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ)の実態も文献等で調べて整理する。そして、共通事項及び共通でない事項を整理していく中で、しかるべきありかたに通ずる考え方をまとめる。あるいは研究不足分野を明らかにして、一層の研究推進を図る(あるいは提案する)。

研究成果は社会に提示して、関係する多くの方々に考えてもらうきっかけとする。

2020年度プロジェクト

2021年度プロジェクト