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自主研究プロジェクト

2016年度プロジェクト

成果

「医療科学の研究人材養成を取り巻く環境と課題」プロジェクト報告書(2017年度)(PDF:445KB)

目的

医療科学のなかでも、社会保障の負担と給付の均衡や、アウトカム評価、医療データの分析などを扱う医療経済学を対象とし、人材養成の課題を把握し、解決策の方向を示すことを目的として、以下の調査を行う。
経済学分野の学会における一般演題のテーマや発表者の変化をたどることで、人材の量的推移を把握する。対象とする学会は日本経済学会と医療経済学会の2学会とした。日本経済学会は、経済学分野におけるもっとも包括的かつ主要な学会であり、「社会保障」、「医療経済」などのセッションを中心に当該領域の研究成果が報告されている。一方、医療経済学会は、経済学関係の研究者のみならず、医学・経済学双方の研究者が参加し、両研究領域の相互交流の促進を大きな目的としている。経済学分野による医療経済研究では、以上の2学会が国内におけるもっとも主要な報告の機会となっており、これらを調査対象とした。
また現在活躍する中堅・若手を中心とした医療経済学研究者へのインタビューを通して、医療経済学の人材養成をめぐる現状、課題を明らかにすることとした。これらの作業を通じて現存する課題事項を抽出し、それら課題解決の方向性と提言をおこなうことを目的とした。

2017年度コアメンバー

ファカルティー
フェロー
石川 鎮清 自治医科大学 医学教育センター 教授
プロジェクト
メンバー
中村 好一 医療科学研究所理事/自治医科大学 公衆衛生学 教授
近藤 克則 医療科学研究所理事/千葉大学 予防医学センター 教授/国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター 老年学評価研究部長
尾島 俊之 浜松医科大学 健康社会医学 教授
菅原 琢磨 法政大学 経済学部 教授
プロジェクト
研究員
木村 哲也 医療科学研究所研究員

経過

2017年5月29日 第9回コアメンバー会議
2017年6月14日 第10回コアメンバー会議
2017年8月3日 第11回コアメンバー会議
2017年10月19日 第12回コアメンバー会議
2017年11月22日 第13回コアメンバー会議
2017年12月28日 第14回コアメンバー会議
2018年1月11日 2017年度報告書外部評価会、第15回コアメンバー会議
2018年3月1日 第16回コアメンバー会議