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シンポジウム

医研シンポジウム 第13回シンポジウム
在宅医療の課題と新たな改革に向けて
 

日 時
2003年10月17日(金)
午後1時30分〜午後5時30分
会 場
経団連会館 11階 国際会議場
〒100-8188 東京都千代田区大手町1-9-4
参加費
無 料
主 催
財団法人 医療科学研究所
後 援
厚生労働省

開催趣意

在宅医療は、新しい医療提供の方式として15年前に在宅療養として保険診療に登場し、約10年前に医療法に制度化され、在宅医療を支える訪問看護ステーション(1991)、介護保険制度(2000)も創設され、在宅で療養される方々のQOLの向上に大きく寄与するとともに、在院日数を減少させる効果もあげています。在宅医療とは、自分の住まい等において利用者の同意を得て計画的な医学管理の下に定期的に医師・看護職等の訪問により利用することができる医療をいいます。なお、医師・看護職等が病床で医療サービスを提供するには、医療施設内とは異なり、時間を必要とします。このため、在宅医療にかかわる技術の向上、在宅医療を支える地域における医療資源の組織化、さらにより広く地域社会の各種資源の活用、各種機材の提供システム、さらには廃棄物処理等にかかわるシステムの開発などが取り組まれてきています。更に、安全な医療を提供することなどを含め、在宅医療には多くの課題を抱えています。

本シンポジウムでは、今後の更なる発展のために、医事法学の視点、在宅医療を支える地域社会のあり方の論議を踏まえて、在宅医療にかかわるそれぞれの分野の専門家、実践家から学びたいと考えています。医療関係の方々は、在宅医療に限定せずに数多くの参加を、また、医療周辺の産業にかかわる関係者のみならず、福祉分野の方々の参加も期待しております。

プログラム

13:30 開会挨拶 財団法人 医療科学研究所 理事長 森 亘
13:40 来賓挨拶 厚生労働省 医政局長 岩尾 總一郎
13:50 座長挨拶 財団法人 医療科学研究所 理事 西 三郎
14:00 シンポジスト発表 三鷹市 医師会理事 谷口 亮一
東京都立保健科学 大学教授 川村 佐和子
帝人在宅医療東京株式会社 顧問(前社長) 森田 孝
あいち健康の森
健康科学総合センター 名誉センター長、
名古屋学芸大学 学長
井形 昭弘
國學院大學 副学長・法学部 教授 平林 勝政
15:40 休 憩
16:00 総合討論
17:15 座長まとめ
17:25 閉会挨拶 財団法人 医療科学研究所 研究所長 嶋口 充輝
司会進行 財団法人 医療科学研究所 専務理事 山本 平