公益財団法人 医療科学研究所

公益財団法人 医療科学研究所

新しい時代の医療と
国民の福祉のために。

TOPICSトピックス

産官学シンポジウム2024.03.21

【事前告知】5/18 産官学シンポジウム2024開催について

開催テーマ「ヘルスケア産業における日本の強みについて」
会場・オンライン配信の同時開催

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医療と社会2024.02.16

「医療と社会」Vol.33 No.4 J-STAGE 公開のご案内

「医療と社会」Vol.33 No.4をJ-STAGEで公開しました。
2023年9月15日に開催した医研シンポジウムの講演録を掲載しています。
J-STAGEでは無料で「医療と社会」を全文閲覧可能です。

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自主研究プロジェクト2023.12.04

プロジェクト研究員募集のご案内

2024年度にスタートする自主研究事業「ウェルビーイングと健康まちづくり」プロジェクトの研究員を募集します。

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PROJECTS医研の事業

研究員育成
  • 医療科学研究所は、研究員育成を重要事業の一つと位置づけ、設立以来継続して力を注いでいます。研究員には、研究所の一員として給与が支払われるほか、研究所内にブースが与えられ、研究費が支給されます。研究成果は、論文や研究報告を通じて発表し、キャリアアップを目指していただきます。

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研究助成
  • 若手研究者育成支援のもう一つの柱が研究助成事業です。医療科学研究所では、広く医療科学分野での研究員育成の観点から、主に若手研究者を対象として研究助成を行っています。1991年度から2020年度までの30年間で、293名への研究助成を行ってきました。

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医療経済研究会
  • 医療経済研究会は、最新の研究成果や若手研究者の発表の機会を提供し、医学系研究者と社会学系研究者が一堂に会して、分野横断的な意見交換を行うものです。医療科学研究所の理事、評議員が座長を務め、年10回開催している研究会のテーマと発表者がご覧になれます。

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自主研究プロジェクト
  • 医療科学研究所は、自らも研究事業を行っています。自主研究プロジェクトは、民間の公益法人である特性を生かし、医療科学の分野で、科研費では対象となりにくいテーマについての研究事業を行っています。各プロジェクトのテーマと主要メンバーがご覧になれます。

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医研シンポジウム
  • 毎年9月に開催している医研シンポジウムでは、医療や医療政策に係る時宜を得たテーマを取り上げ、そのテーマにおける各分野の専門家をお迎えして、問題提起や提言を発出しています。希望者は無料聴講でき、2021年度からはWeb配信も行っています。

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産官学シンポジウム
  • 産官学シンポジウムは、医療科学研究所内に設置された産官学懇談会事業等委員会に集まった産官学の各分野専門による討議をもとに、医薬品産業に係るテーマにて、毎年5月に開催しています。希望者は無料聴講でき、2021年度からはWeb配信も行っています。

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医研直轄特別事業
  • 医療科学研究所では、直轄事業として「医療政策ヒストリー座談会」「特別テーマ研究事業」「中規模セミナー支援事業」などを行っています。医療政策ヒストリー座談会は、かつての制度改正に焦点を当て、後世のために記録を残していく事業です。

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機関誌・書籍の発刊
  • 医療科学研究所では、医療と医薬品に関する社会科学的および人文科学的な調査研究を対象とした学術論文や、シンポジウムなどの事業を紹介する機関誌『医療と社会』を年4回定期刊行しています。また、『医研シリーズ』をはじめ、医療経済や医薬品流通などに関する専門書籍を刊行しています。

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